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テルコの部屋概要
役 員
代 表:川島 輝子
副代表:吉岡 綾子
💡 不登校は「問題」ではなく、「新しい選択肢」
お子さんが「学校に行かない」という選択をしたとき、親としてどう向き合うべきか迷うこともありますよね。
でも、不登校は決して「ダメなこと」ではありません。
「学校に行かない」ことは、お子さんが自分で考え、意思を表現した証 かもしれません。
私たちは、そんなお子さんの気持ちを大切にしながら、親としてどう寄り添えるか一緒に考えます。
「テルコの部屋」で、不登校に対する不安や心配を少しずつ軽くしませんか?😊


代表挨拶
はじめまして。「テルコの部屋」代表の川島輝子です。野田市在住、3人の息子の母です。
我が家の三男が小学校高学年頃から不登校になり、市や学校のスクールカウンセリングを受けたり、発達障害を疑い児童精神科を受診させたり、と当時思いあたる自身の知り得る場所に相談しました。
しかし、思うように解決せず不安や悩みばかりが増え手詰まり状態に。近年「不登校は悪いことではない」「無理して学校に行く必要はない」などと言われていますが、 実際にはその先のビジョンが全く見えず「本当にそれで大丈夫なの?」と焦るばかりで「不登校」を心から納得・応援できずにいました。
そんな中、知人を通じて今まで知らなかった様々な支援や施設が身近にあることを知り詳しくお話を聞くうちに私自身の気持ちに変化が出てきました。
「不登校は親以上に本人も苦しんでいる、一番ツライのは本人」だと。こうした自身の経験から、自分と同じように思い悩む不登校の親御さんの孤立を防ぎ、お子様の不登校をポジティブに見守りながら様々な支援があることを周知していきたいと思っています。ぜひお気軽にご連絡下さい。
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